〈古典部〉シリーズ一気読み

2012年9月21日

しました。

アニメが先か小説が先かと効かれると、アニメを先に見ています。その上で、原作を読みました。

普通におもしろいです。ストーリーそのものに嫌味はなく、キャラクターも魅力的。
ノックスの十戒にもヴァン・ダインの二十則にも反しません。

ただ、探偵役がホームズばりとまではいいませんが、キレすぎで記憶力も良すぎなのが気になります。よって、高校生の会話にしては妙に堅苦しく、不自然な感じがします。もっと学生というのはアホです。特に男子高校生なんておっぱいのことで頭がいっぱいのはずです。おっぱいでいっぱいって結構韻を踏んでるとちょっと思ったのは秘密です。

ボクは地道に証拠を集めるというアクションを行った上で推理を組み立てるようなタイプの小説のが好みなんだなーと思う次第であります。

日記,読書 | majin | 00:21 | Comments (0)

図説 中国酷刑史

2012年5月10日

読了。

そもそもなんでこんな本を読んだのかは気にしたら負け。古本で安く売ってたってだけなんですけどね。

刑罰ってのもやはり文化的な面があって、残酷の基準も異なるんだとは思うんだけど、日本でも切腹なんて海外から見たら残酷なんだろうけど、名誉を保った上での死という面があるわけですが、凌遅刑はさすがに怖い。ちょっとずつ死なないように切り刻むとか、どこの誰が考えたんだろうって思うよ。あと、抽腸ね。内蔵引きずり出すとかはやはり怖い。

でも実際に辛いのは死刑よりは単なる拷問死なんだろうねと思うよ。

日記,読書 | majin | 05:24 | Comments (0)

ペトロ

2012年5月4日

読了。今野敏氏の本ですね。
まあまあ面白かった。タイトルに二重の意味を与えたのは良いですね。ただ、警察の動きがヌルい感じはします。もうちょっと見せ場あげてもいいんじゃないかなあ。
あと、ペトログリフの意味や読みについての説明がありながら形状のみに着目するというのは拍子抜けです。

しかし、この作者は出版のペース早いし、大外れはなさそうだし、まさにプロの仕事だなあという気がします。

読書 | majin | 12:13 | Comments (0)

河北新報のいちばん長い日

2012年4月9日

読了。

プロ意識に感動。あの状況で取材をし、休まず新聞を出し続けたってのがすごい。本当に地元に密着し、そして必要とされる紙面を提供するという当たり前なんだけど難しいミッションを自分たちも被災者でありながらやり遂げたってのはただごとじゃない。

ドラマ化したらしいんだけど、ドラマ化って意味がわかんねえ。NHKスペシャルみたいに綿密な取材に基づいたドキュメンタリーじゃダメなん?まあ見てないのでなんとも言えないけどな。まずドラマって時点で見る気なくす。ノンフィクションならドキュメンタリーでいいじゃないか。

ただ、あの地獄絵図を思いだしてしまうのはどうにもならんなあ。体感したわけじゃないけど、思い出したくないけど忘れちゃいけないって出来事なんだよなあ。

読書 | majin | 07:43 | Comments (0)

ビブリア古書堂の事件手帖 1,2

2012年3月20日

読了。

本屋大賞にノミネートだとか。
意外とガチでおもしろい。栞子さんがキレモノすぎるのがちょっと胡散臭いといえば胡散臭い。ビブリオマニアと活字恐怖症の組み合わせというのはハマってる。また、ムダ知識的な古書のストーリーだけでなく書かれた背景について記述が多く本筋に綺麗組み込むという手際も素晴らしい。

部隊になってる北鎌倉だけど、僕にとっては大船とか鎌倉とか湘南とか、あのへん俺みたいな埼玉のイナカモンにとっては、同じような場所ってイメージしかない。鎌倉には行ったことがないしなあ。

なんたら大賞とか、あまり好まない人もいるんでしょうが、こんだけ大量に出版物があるなか、安心して読めるものをピックアップしてくれるというのはライトな読者としてはありがたいですな。

読書 | majin | 18:37 | Comments (0)

鮫島の貌 新宿鮫短編集

読了。

でかいヤマを追うわけじゃないので、ドキドキ感は控えめ。ってか最初から期待しちゃいない。
こち亀コラボは結構無理があったが、シティーハンターコラボはハマる。たしかに同じフィールドだし、槇村は元は警察官だしな。

シリーズ読んでるなら必読かな。

読書 | majin | 18:31 | Comments (0)

弁護士探偵物語 天使の分け前

2012年1月15日

読了。

このミス大賞受賞作ですね。実は受賞作読むのはブレイクスルートライアル以来久々。

常に主人公の一人称視点で話が進んでいくので、序盤から中盤までは非常にスルリと読める。しかし、後半は話が加速しすぎてちょっとついていくのが辛い感じ。なんか懐かしさを感じさせる昔ながらの探偵小説のノリですな。複数の事件をヒモ付てひとつの黒幕があるという作り自体はありきたり。ただ、主人公のキャラは結構立っているので、続編で化けることを期待ってとこなんでしょうなあ。

また、著者は弁護士とのことなので、司法に対する不信が見え隠れどころかモロに見えていて、どうにもすっきりしない。日本人の僕としては、事情の有無はともかく黒幕にはきっちり裁きを受けて欲しいと思う。

読書 | majin | 04:06 | Comments (0)

極北ラプソディ

2012年1月7日

読了。

海堂尊さんの小説ですね。このかたは当たり外れが最近ひどかったんですが、今回は当たりです。
やはり登場人物が魅力的ですね。
政治的主張が強くなりすぎると海堂尊さんの小説は本気でつまんなくなります。エンターテイメントに徹していればかなり面白いんですが。いやまあ政治的主張は同意できる面も多いんですが、そのため話がつまらなくなっては小説としては本末転倒だと思うんですよ。

あと、いつも思うんだけど、医者の世間ってこんなに狭いの?
知り合い率高すぎですよ。

読書 | majin | 01:42 | Comments (0)

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

2012年1月2日

読了。

破天荒な木村政彦の生涯はほんとうに面白い。
あの時代にウェイトトレーニングを取り入れ、寝技を追求し、空手、ボクシングも習い、ひたすら強さを追求し続けた求道者でありながら、ストイックというわけではなく人生の楽しみに流されることもあったりと、ほんと人間味がある。
しかし、力道山は本当に身内含めて人間性の評価は低いね。

あ、あと牛島辰熊超怖い。現存してる写真とか超怖い。

あとは、今時こんなクソ分厚い本を一冊で出してくれた新潮社に乾杯。

読書 | majin | 00:02 | Comments (0)

よつばと!11巻

2011年11月27日

買って来ました。
紀伊國屋書店で買ったらカバーがやたら可愛かったので。

読書 | majin | 02:48 | Comments (0)
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